SILKYPIXはCPUの進化と共に、そのポテンシャルを十分に生かすべくチューニング(※1)を行ってきました。その成果はハイパー・スレッディング・テクノロジ（以下、HTテクノロジという）、マルチCPUと、SILKYPIXを搭載したアプリケーション「SILKYPIX Developer Studio 3.0」で多くのお客様から高い評価をいただきました。
SILKYPIX Developer Studio 3.0 では下の表にあるとおり、インテル® Pentium® D プロセッサの能力を最大限に引き出しています。
この表はPentium® 4 3EGHzでHTテクノロジをOFFにしてRAW現像処理に掛かった時間を１とし、HTテクノロジをONにした場合とインテル® Pentium® D プロセッサでの処理時間を表したものです。この表からもわかるとおり、インテル® Pentium® D プロセッサではHT テクノロジをOFFにしたPentium® 4 3EGHzに比べて、実に約1.84倍の高速化を実現。 インテルのCPUに最適化した「SILKYPIX Developer Studio 3.0 Windows版」では、インテル® Pentium® D プロセッサを搭載したPCで最高のパフォーマンスを発揮します。
※オンライン限定
一度登録したライセンスを他のPCへ移行するためのアンレジスト機能を搭載しました。
サポートセンターへ問い合わせることなく新しいPCへライセンスを移すことができます。
SILKYPIXの以下の４つの設定をインポート/エクスポートすることができます。
複数のパソコンで現像処理を行う場合の設定の統一や、設定のバックアップなどにご利用ください。
