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その他 Pro6 Pro5 Pro 6 4.0 3.0

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マルチCPU対応 Pro6 Pro5 Pro 6 4.0 3.0

マルチCPU対応
- 最新のCPUにも対応 -

従来以上にマルチプロセッサを効率よく使用し、また、多くのキャッシュ機構などを駆使して現像処理を効率よく行います。

- AVX2対応 - Pro6 6

AVX2が使用できる環境下においては、その機能の一部を使用し高速な描画が可能です。

     

新レジストレーション機構 Pro6 Pro5 Pro 6 4.0

一度登録したライセンスを他のPCへ移行するためのアンレジスト機能を搭載しています。
サポートセンターへ問い合わせることなく新しいPCへライセンスを移すことができます。

新レジストレーション機構
     

設定の保存/読み込み Pro6 Pro5 Pro 6

SILKYPIXの以下の4つの設定をインポート/エクスポートすることができます。

●現像結果保存設定 ●表示設定 ●機能設定 ●キー設定

複数のパソコンで現像処理を行う場合の設定の統一や、設定のバックアップなどにご利用ください。

     

64bitOSへのネイティブ対応 Pro6 Pro5 6

64bit対応OSとの組み合わせや、3G以上のメモリを有効に使用できるようになることによって、より高速で優れたパフォーマンスを発揮することができます。

     

Unicodeへの対応 Pro6 Pro5 6

Unicode対応により、複数言語への対応が可能となりました。

     

Exif 2.3の対応 Pro6 Pro5 6

「Exif 2.3」に対応しています。「Exif 2.3」では、高感度化によるタグの追加や、GPSタグへの記録方法ガイドラインの追加等が改定されました。

     

レンダリング中のプレビュー枠点滅 Pro6 Pro5 6

画像のレンダリング中はプレビュー枠が点滅表示するようになり、処理中であることがわかりやすくなりました。

レンダリングとは
※現像パラメータとして与えられた情報を演算によって画像化することです。SILKYPIXは露出、ホワイトバランス、調子のように写真全体に対して処理が行われるパラメータはレンダリング中であってもプレビュー画面で確認することができます。一方、ノイズリダクションやシャープネスなどディティールの処理を行うパラメータに関しては一枚の画像を分割してそのエリアごとにレンダリングを施します。その場合、確認したい部分を拡大表示するとその部分を優先してレンダリングする仕様となっています。
     

画像のプロパティ内のGPS情報編集 Pro6 Pro5 6

Exif 2.3の対応によって画像のプロパティ内にGPS情報が付加されました。GPS情報は、緯度・経度・高度・方向の編集を行うことができます。また外部機器のGPS情報をコピー&ペーストによって編集する場合は、編集項目以外の情報もコピー&ペーストすることが可能です。

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