連日プロ写真家の皆様によるトークショーを開催しました。今年もご好評いただき、多くのお客様にお越しいただきました。ここでは、その各トークショーの模様を動画で紹介します。
※ブース周囲の音声によりお聞き苦しい点もあるかと思いますがご了承ください。
奈良県出身 1978年生まれ
大阪電気通信大学短期大学部卒。ヤマトシステム開発株式会社退社後、写真家鯨井康雄に師事。2005年 独立、2008年 株式会社2405設立。
主にポートレイトや、肖像写真等人物撮影を得意とする。また、撮影セミナー講師や、撮影テクニックの執筆もする。
■週刊アスキー
2005年夏以降、2011年12月のグラビア終了までグラビアページ撮影
週刊アスキー増刊表紙撮影
■テレビ東京
アナウンサーパーク撮影(ホームページ、ブログ、広報用写真)
ゴッドタンWEBコンテンツ撮影
麻理子の部屋(大江麻理子アナ番組DVD)パッケージ、番組内コンテンツ写真撮影
2014年女性アナウンサーカレンダー撮影
虎ノ門市場 販促用ポスター コンテンツ、番組用写真撮影
その他多数
■モーターマガジン社
カメラマン 2014年1月号から12月号連載
カメラ特集ムック、レタッチ特集など
■株式会社アスコム
「韓風Magazine Vol.2、Vol.3」ペヨンジュン、チャンドンゴン撮影
■トヨタ自動車
RAV4 新車購入特典 DVD イビョンホン 撮影
自然写真家。兵庫県生まれ。信州を主なフィールドとして、野の花や野鳥の写真を中心に撮影している。
編著書は「花のおもしろフィールド図鑑(春・夏・秋)」、「草花のふしぎ世界探検」など、「軽井沢のホントの自然」や「森のいろいろ事情がありまして」の写真も担当。
長野・東京ガスの森では、2007年より動物・植物のモニタリング調査を継続して行い、その結果を長野・東京ガスの森HP・森通信にて、季節ごとに紹介中。
野鳥画家。石川県生まれ。幼稚園のときに野鳥観察に興味をもつ。海外で野生生物画を学び、現在は自然環境と行動を意識した野鳥の絵を主に描く。画業の傍ら、鳥類調査や講演会、月刊誌BIRDER(バーダー)での執筆や、光学機器ブランドのバンガードHPにて野鳥観察のハウツーを伝える連載をし、バードウォッチングの普及啓蒙活動を続ける。2014年に「はじめよう!バードウォッチング」(文一総合出版)を上梓。
1982年広島県呉市生まれ。
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強しながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。近年では講演や執筆活動も行っている。
主な著書に
「写真が上手くなる デジタル一眼 基本&撮影ワザ」、
「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101」、
「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101」、
「オールドレンズの奇跡 (玄光社MOOK)」、
「構図、光、明るさ、色、ボケ5つの要素で組み立てる 写真撮影の鉄則」、
「ニコン デジタルメニュー100%活用ガイド D800/D600/D7100対応版」
などがある。
RAW現像に関する入門やSILKYPIXソフトの使い方、経験者に向けたRAW現像テクニック、さらにはSILKYPIXのメカニズムをはじめとした技術に関する話など、弊社スタッフによるRAW現像・SILKYPIXのセミナーを開催しました。
SILKYPIXシリーズの最新バージョン「SILKYPIX Developer Studio Pro6」(プロフェッショナル版)と「SILKYPIX Developer Studio 6」(スタンダード版)を展示しました。
SILKYPIX Developer Studio Pro6は、SILKYPIXシリーズの最上位版となるソフトウェアで「快適なパフォーマンス」と「高画質」の向上をめざし、開発を行いました。
RAWデータの高速な閲覧や微細な画像編集機能、高画質な画像処理エンジンの搭載、カラーマネジメント対応や印刷のシミュレーション機能など、編集からプリントまでを幅広くサポートするデジタルソフトとなっています。
SILKYPIX Developer Studio 4.0へ最新のRAW現像エンジンを搭載し、上位版Proシリーズに迫る45の新機能を追加して大幅リニューアルを行い発売しました。
SILKYPIX Developer Studio 6ではシリーズ最新のノイズリダクション「NR5」により、「写真がぼやける」、「彩度が落ちる」などの副作用を抑え込んだノイズリダクション効果を実現。さらに「ダイナミックデフォルト」機能によりRAWデータを開いた状態で、調整しなくても適切なノイズリダクションが適用されます。また、上位版Proシリーズで高い評価を得た部分的な明るさの自動補正「覆い焼き」や「HDR」も搭載し、様々な撮影シーンで美しい写真を仕上げる事ができます。
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