SILKYPIX Developer Studio 6
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新機能紹介

SILKYPIX Developer Studio 6に搭載している機能を紹介します。

SILKYPIX Developer Studio 4.0 / 6 / Pro6 機能比較表

現像処理/出力処理

HDR/覆い焼き

一枚のRAWデータやJPEG/TIFF画像から明暗部を自動で検出し、それぞれに異なる部分的な露出補正を行うことで、輝度差の大きなシーンでも人間の視覚に近い写真表現が可能になります。

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黒レベルツール

指定した点や領域を任意の黒レベル値に調整するツールです。

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彩度調整/
プロファイル「忠実」「自然」設定

プロファイルを利用し、より多彩な色彩表現をご活用いただくことが可能になりました。

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NR5搭載(ノイズ除去機能の向上)

新開発のノイズリダクションアルゴリズム「NR5」を搭載しノイズリダクション時の画質が向上しました。

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フリンジ除去

紫や緑といった色づき(フリンジ)を除去することが可能となりました。

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オートホワイトバランス
(絶対・自然)

光源色による色かぶりをできるだけで解消する「Auto(絶対)」と光源色の雰囲気を知覚的に再現する「Auto(自然)」の2種類のオートホワイトバランスが選べます。

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自動レベル補正

写真のヒストグラムを自動で認識し、シャドー、ハイライトのレベル値を自動で設定する機能です。

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アンシャープマスク

アンシャープマスクを使えば、従来の比べより細かな設定が可能です。

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暗部ノイズ抑制の向上

暗部の演算精度向上により、暗部で見られる青や赤の色づきを緩和することができます。

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日付焼き込み

現像(ファイル出力時)や印刷時に日付や画像を付加することができます。

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バッチ現像処理

撮影枚数・RAWデータのサイズ・ご利用のパソコンなどユーザーの環境に合わせた現像処理ができます。

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操作/GUI

アンシャープマスクのテイスト登録
(現像/印刷時)

アンシャープマスクの設定値をテイストとして登録することができるようになりました。

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設定(Key設定、現像結果保存設定、機能設定、表示設定)の保存/読込

機能をショートカットキーに割り当てる際の設定方法の改良。

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画像のプロパティ編集機能(IPTC/GPS)

プロパティ情報(IPTC)を参照し編集することができます。

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選択コントロールツールの強調表示
(マウスオーバー時)

コントロールツールの改良により、画面の操作性が向上しました。

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範囲外エディット入力

エディットボックスに直接パラメーター値を入力することで、スライダーの範囲を超えたパラメーターの設定が可能です。

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現像結果保存設定のテイスト

現像結果保存設定をテイストとして登録することで、目的に応じた設定を切り替えて使用することができるようになりました。

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フォルダツリー

画像のブラウジングを行うためのフォルダツリーを採用しました。

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ユーザーマークの改良

ユーザーマーク(赤青緑のラベルや予約マークなど)をステータスバー上で設定する事が可能となりました。

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スポイトツールのサムネイル対応

露出補正ツール、グレーバランスツール、ブラックスポイトツールなど、スポイトによる指定ツールをサムネイル画面上で指定する事ができます。

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タブページのスクロール

配置されたコントロールが多い場合にタブページをスクロールすることができます。

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表示関連

マルチプレビュー表示(2画面表示)

ユーザーのご利用環境に合わせた最適な表示体系を選択できます。

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クリアタイプフォントの採用

コントロールで使用している文字のフォント(書体)を読みやすいクリアタイプに変更しました。

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コントロールの3カラム対応

画面を3分割したコントロールのレイアウトが可能となりました。

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プレビュー表示の高速化

100%以上のプレビュー表示で簡易現像を行わないように改良しました。

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大きなコントロールスキン対応

コントロール画面が、高い解像度の液晶モニターに対応しました。

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ナビゲーター表示

専用のサムネイル上でプレビューエリアの確認や操作を行う事ができます。

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同名JPEG/TIFFの個別表示

RAW画像と同名のJPEG/TIFFの個別表示に対応しました。同時記録JPEG/TIFFとの比較に役立ちます。

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その他

マルチコアCPUへの最適化

従来以上にマルチプロセッサを効率よく使用し、また、多くのキャッシュ機構などを駆使して現像処理を効率よく行います。

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ネイティブ64bit対応

64bit対応OSとの組み合わせや、3G以上のメモリを有効に使用できるようになることによって、より高速で優れたパフォーマンスを発揮することができます。

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EXIF2.3対応

2010年4月制定のディジタルスチルカメラ用画像ファイルフォーマット規格である「Exif 2.3」に対応しました。

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Unicode対応

Unicode対応により、複数言語への対応が可能となりました。

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AVX2への対応

AVX2が使用できる環境下においてはその機能の一部を使用した高速な描画が可能となりました。

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