新機能紹介
		
		
        パフォーマンスの向上
        
        	画像処理エンジンやアプリケーション設計を改良し、従来バージョンと比べてパフォーマンスの向上を実現しました。現像処理(ファイルへの書き出し)だけでなく調整時スライダーの応答性やアプリケーションの起動など様々な部分で速度が向上しています。
        
        
        
		| 
			|   | ノイズリダクション時の画質向上 新開発のノイズリダクションアルゴリズム「NR5」を搭載しノイズリダクション時の画質が向上しました。 詳細情報はこちら |  
			|   | ノイズ付加 被写体のディテールを強調したりシャープ感を増したような効果を得る事ができます。また、フィルムグレイン(フィルムの粒状感)のエミュレーションとしてもご利用いただくことができます。 詳細情報はこちら |  
			|   | プレビュー時のアンシャープマスク 従来、JPEG/TIFF出力や印刷時に設定できたアンシャープマスクがプレビュー画面上で設定できるようになりました。 詳細情報はこちら |  |  | 
			
			  |  | 覆い焼き/HDRハイライトシャドーの分離 覆い焼きとHDR機能に明部と暗部をそれぞれ独立して調整を行う事が出来るコントロールを追加しました。 詳細情報はこちら |  
			|   | 美肌処理 肌色に近い部分を自動で検出し、滑らかに表現し、肌の荒れや角質などのディテールを抑える事ができます。 詳細情報はこちら |  
			|   | 自動レベル補正 写真のヒストグラムを自動で認識し、シャドー、ハイライトのレベル値を自動で設定する機能です。 詳細情報はこちら |  
			|   | シェーディング中心 シェーディング(周辺減光)を補正する中心を変更する事ができます。 詳細情報はこちら |  
			|   | プリンタプルーフ表示 プリンタープロファイルを選択する事で、その「プリンター + 用紙」で印刷した際の色味をプレビュー画面上で確認する事ができます。 詳細情報はこちら |  | 
		 
        
        
		
		| 
			|   | ホットフォルダ作成 指定したフォルダを監視し、そこにデータが追加された場合SILKYPIXに自動で読み込まれる機能です。 詳細情報はこちら |  
			|   | 複数コマへのパラメータ適用方式の変更 従来、複数コマ選択時はテイストの適用しか行えませんでした。DSP6では複数コマ選択時も各調整項目を編集できるようになりました。 詳細情報はこちら |  |  | 
			|   | ユーザーマークの改良 ユーザーマーク(赤青緑のラベルや予約マークなど)をステータスバー上で設定する事が可能となりました。 詳細情報はこちら |  
			|   | スポイトツールのサムネイル対応 露出補正ツール、グレーバランスツール、ブラックスポイトツールなど、スポイトによる指定ツールをサムネイル画面上で指定する事ができます。 詳細情報はこちら |  | 
         
		
        
        
		
		| 
			|   | ナビゲーター表示 専用のサムネイル上でプレビューエリアの確認や操作を行う事ができます。 詳細情報はこちら |  
			|   | プレビューの全画面表示 プレビューを全画面表示する事で写真の全体の雰囲気を確認しやすくなります。 詳細情報はこちら |  
			|   | 同名JPEG/TIFFの個別表示 RAW画像と同名のJPEG/TIFFの個別表示に対応しました。同時記録JPEG/TIFFとの比較に役立ちます。 詳細情報はこちら |  |  | 
			|   | コントロールの3カラム対応 画面を3分割したコントロールのレイアウトが可能となりました。 詳細情報はこちら |  
			|   | AVX2への対応 AVX2が使用できる環境下においてはその機能の一部を使用した高速な描画が可能となりました。 詳細情報はこちら |  |