SILYPIX 3.0 for PENTAX バンドル記念プロモーション特別企画 フォトストーリーで綴る、PENTAX QとRAW現像の付き合い方

一眼カメラを、いつでも、どこでも

今日Qがやって来た。わくわく。嬉しくて、Qと一緒に公園までお散歩。 PENTAX Qを手にとって、最初に感じた印象は「ちっちゃくてかわいい、おもちゃみたいなカメラ」だった。
デザインもかわいらしくてどんなファッションでもばっちり合うし、小さくて軽いから普段持ち歩く鞄にも入っちゃう。
いつも一緒にいられる、そんなカメラ。
これなら友達にも勧められるかも♪
こんなに可愛いのにしっかりもの。 PENTAX Qを持ち歩くようになって感じたのは、普段なにげなく目にしていたたくさんのものの写真を撮るようになったこと。
お気に入りの風景や物を見つけたら、鞄からぱっと出してちょっと撮れるから、これまで見逃していたいろいろなものがみんな楽しい写真になる
お日様の優しい光を浴びて。 どこへでもカメラを持っていけることが楽しくて、なんでもない写真をたくさん撮った。でも、その一枚一枚がきちんと撮れる。
当たり前のことかもしれないけれど、携帯電話のカメラではきれいに撮れなくてあきらめて いたものが撮れる。それがとても嬉しい。
写真を楽しむってこういうことなのかな?とあらためて考えさせられたかも。

いつでも、どこへでもカメラを持ち歩くというスタイル。それが私のQ-STYLEかな?

小さくてもしっかり一眼、PENTAX Q

凜と咲く花。力いっぱい花開く。 PENTAX Qで写真を撮ってみた印象は「小さくてもしっかり一眼」だということ。
いろいろなレンズを選べたり、背景のボケをコントロールできるのはもちろん難しい撮影だってこなせちゃう。
簡単に使いたいなら、カメラのおすすめモードで、自分で設定したいなら細かく設定もできるので、いろいろな使い方ができて安心

誰もいない雨の日の公園。Qと一緒なら新しい発見がある。 ほかにも、絵作りでちょっと遊ぶなら、19種類の「デジタルフィルター」、11種類の「カスタムイメージ」、9種類の「スマートエフェクト」、「HDR」など、いろいろな表現ができるのも魅力。
さらにRAWで撮っておけば、付属のRAW現像ソフトSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXで、写真の表現は無限に拡げることができちゃううえ、こだわり派の人なら画質をさらに追及できるのもポイント。
雨の日の一人きりの時間、嫌いじゃないかも。 かわいらしい見た目に隠して、一眼の実力と奥深さも兼ね備えてるこのカメラは初心者の方だけでなく写真が好きな方の持ち歩き用としても楽しみ方を拡げてくれる一台になりそう。
写真好きの人から恋人や奥様へのプレゼントとしてもいいかも。一緒に撮影旅行なんかに誘ったら喜ばれるかも♪

今回のここがポイント:PENTAX Qは、小さくてもしっかり一眼画質

どこへ行くにも一緒。Qと私、似合っているかな? 手のひらに、ポケットに、カバンにに収まるコンパクトで可愛いボディのPENTAX Qのおすすめポイント

小さい・軽い

持ち歩きやすいというのは大きなメリットだ。大きな一眼レフに比べて撮影機会も増えるだろう。
また軽さも、撮影していて疲れないという点で、女性などにとってはうれしいポイントだろう。

しっかり一眼

PENTAX Qはこの大きさでレンズが交換可能というのが大きなポイントだ。短焦点のSTANDARD PRIMEレンズはf1.9と明るくきれいなボケが楽しめる。ズームレンズのSTANDARD ZOOMもF2.8~F4.5と比較的明るく30cmの近接撮影ができるのも魅力だ。 また対角160度の魚眼レンズであるFISH EYEや二種類のトイレンズなどユニークなレンズ群がラインナップされており、一眼の魅力のひとつであるレンズ遊びの楽しさを実感できる。豊富な撮影機能とともに抑えておきたいポイントだ。
このように、持ち歩きやすさと、一眼の撮影性能を兼ね備えたPENTAX Qは、カメラ好きのためのサブ機としても、大きなカメラはちょっとという初心者にとっても魅力的なカメラだといえるだろう

今回使用したテイスト「JELLY BEANS」

お菓子のジェリービーンズのようにカラフルではっきりとした写真に仕上げることのできるテイストです。 被写体に依存することなくほとんどの写真をはっきりとカラフルに仕上げてくれるため、最初に試してみるテイストとしておすすめ
特に、思っていたよりももやっとした眠い写真になってしまったカットに使用すると良い効果を得ることができます。

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