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	実際の海で多くのカラーサンプルや計測結果をもとに、「水中での色の消失」を科学し、デジカメで撮影された写真データに残された色情報を余すところなく取り出し、正確な色を復元する技術を開発。 この技術をプロ写真家に定評のあるSILKYPIX Developer Studioに組み込んだソフトウェアが「SILKYPIX Marine Photography」です。   
		「水中での色の消失」を復元し、思いどおりの色を表現
	 
	高度な色復元ロジックにより「水中での色の消失」を復元し、正確で鮮やかな色を得ることができます。
	 
		SILKYPIXシリーズに搭載された様々な機能との比較
	 
	プロ写真家が愛用するSILKYPIXシリーズの様々な機能を搭載しているため、思いどおりの色表現が可能になります。
	
		
	
	 
		ホワイトバランス機能による青みの解消
	 
	水中に特化したオートホワイトバランスや、水深でホワイトバランスを決定できるホワイトバランス調整機能により写真の青みを解消し、正確で鮮やかな色を得ることができます。
	 
		水中の雰囲気を残したまま自然光での撮影が可能
	 
	本ソフトウェアを活用することにより、自然光での撮影範囲が飛躍的に拡大します。 従来では考えられなかった自然な雰囲気の写真が得られます。 
		広角レンズでの撮影も可能
	 
	ストロボや補助光源の使用が難しく、青みが濃く色が薄くなりがちな広角撮影。 本ソフトウェアの使用により色彩豊かな写真に生まれ変わります。 
		連写が可能
	 
	自然光での撮影が可能なため、ストロボのチャージ時間を気にすることなくデジタルカメラの強みを活かした連写が可能です。 泳ぎ回る魚を流し撮りするなど、自然光の撮影のメリットを最大限に活かすことが可能です。 
		撮影機材をコンパクトに携帯できる
	 
	水深が比較的浅く、明るい海中へのダイビングでは、ストロボを携帯する必要がなくなり、撮影の機動力を高めることが可能です。
	 
		自動覆い焼き
	 
	自動覆い焼きでワイドなダイナミックレンジを実現します。   
 
		マルチプレビュー
	 
    画面領域にあわせた表示レイアウトパターンの選択により、モニターの表示領域を最大限活用することができます。
	2画面表示(マルチプレビュー)を選択すると、調整の前後を並べて仕上がりを比較しながら作業を進めていくことができます。
       
		スポッティングツール
	 ゴミ取りを現像時に行うことができます。 消去する方法は以下の2種類から選択してご利用いただくことができます。   
   
		ハイライト処理の改良
	   
		日付焼き込み
	 
    現像(ファイル出力時)や印刷時に日付や画像を付加することができます。 現像時日付焼きこみ画像のプロパティ情報を自動で参照し、指定した「日付」「レンズ焦点距離」「レンズF値」「シャッタースピード」「ISO感度」「ファイル名」などの文字列を画像に焼き込んで出力することができます。   現像時画像焼きこみユーザー任意の画像ファイル(JPEG,TIFF)を写真に焼き込んで出力することができます。写真展やブログでの作品発表時にご活用いただくことができるでしょう。   
		画像のプロパティ編集機能(IPTC対応)
	 
	プロパティ情報(IPTC)を参照し編集することができます。
       編集できるプロパティ情報(IPTC)は 
			-キャプションがあります。 -記入者 -タイトル -連絡先情報 -撮影情報 -ヘッドライン -著作権表示 ※プロパティ情報(IPTC)はパラメータとして保持されるので元のRAWデータは加工・編集されずオリジナルのまま残すことができます。 ※IPTC情報とは、国際新聞通信委員会の規定する画像の付帯情報です。SILKYPIXでは、RAW/JPEG/TIFFに記録されたIPTC情報を編集可能として、SILKYPIXの現像結果を保存するJPEG/TIFFにIPTC規格ならびにXMP規格の2つのデータ保存形式でIPTC情報を記録します。 
		マルチCPU対応
	 
	最新のCPUにも対応。 従来以上にマルチプロセッサを効率よく使用し、また、多くのキャッシュ機構などを駆使して現像処理を効率よく行います。 
		プリンタープロファイルの読み込み
	 
	プリントプロファイルを読み込むことができます。 プリントカラースペースパソコンにインストールされている*.iccや*.icmなどのプリントプロファイルを指定することができるようになりました。プリンターや用紙メーカーなどが配布しているプリントプロファイルや"spyder"シリーズや"i1"シリーズなどで作成されたプリントプロファイルを使用しカラーマネージメントを行うことができるようになりました。 ※プリントカラーマネージメントの機能を正しくご利用いただくためにはモニターがキャリブレーションされていることが必要となります。 マッチング方法「知覚的」「彩度」「相対的な色域を保持」「絶対的な色域を保持」の中からカラー変換方法を選択することができるようになりました。 
		JPEG/TIFFの入力カラースペース対応
	 
	入力ICCプロファイルへ対応しました。 JPEG/TIFF画像の記録されたICCプロファイルを入力カラースペースとして設定できます。 | 
















 
				