[表示]メニューより[テキスト設定]を選択して下さい。 「テキスト設定」ウィンドウが表示されます。
次に[書体]欄にて、文字の太さ(細字・太字)、文字の傾き(斜体・正体)、[フォント]などを指定してください。 (今回は、"涼やかなデザートの祭典…"という文字に、以下の設定をしました) フォント:@CRP & G流麗行書体 ※ 角度:90度 ※ 文字の傾き:正体 文字の太さ:太字 パターン:縁 ※文字を縦書きにする場合は、"@"マークの付きのフォント指定して下さい。そして角度を90度にして下さい。
[文字]ボタンをクリックして下さい。 「色の設定」ウインドウが表示されます。 中央に表示されている[R]・[G]・[B]の数値を変更すると色が変わります。設定された色は、左上のボックス(RGBボタンの上)に反映されます。 [A]の数値を変更すると文字の濃度が変わります。 数値が高い程、濃度は濃くなります。 逆に数値が低い程、薄くなります。 (今回は以下の設定をしました) R:200、G:255、B:255、A:255 数値は半角英数で指定して下さい。指定されましたら、[OK]ボタンを選択し、色の設定を閉じて下さい。 同様に[背景]ボタンをクリックし、縁の色を設定して下さい。 (今回は縁に、以下の設定をしました) R:0、G:0、B:0、A:120 縁の色を指定できましたら、[OK]ボタンで色の設定を閉じて下さい。 全ての指定ができましたら、[作成]ボタンをクリックして下さい。
挿入された文字のサイズや位置を調整します。
文字位置の調整は、文字上をドラッグして下さい。
「テキスト設定」の文字入力ボックス内の文字列を削除し、新たな文を入力し直して下さい。 そして文字の色などの設定内容を見直し、[作成]ボタンをクリックして下さい。 新たな文字が、画面左上に追加されます。 追加した文字の位置やサイズも調整して下さい。
「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。 「保存する場所」と「ファイル名」を設定して下さい。 ※1 [ファイルの種類]は変更しないで下さい。 ※2 配置した画像をレイアウトの内容と合わせて保存する場合には、ウインドウ左下の[DLFファイルの中に配置した画像ファイルを埋め込む]にチェックマークを付けて保存を行って下さい。 上記内容を設定の上、[保存]ボタンをクリックして下さい。
まずはプリンタの設定を確認します。 [ファイル]メニューより[プリンタの設定]を選択して下さい。 「プリンタの設定」ウィンドウが表示されます。 [プリンタ名]、[用紙サイズ]、[印刷の向き]などを設定の上、[OK]ボタンで設定を閉じて下さい。 (今回は、サイズに"A4"、印刷の向きは"横"を設定しました) [ファイル]メニューより[印刷]を選択して下さい。
(レイアウトが設定した用紙より大きい場合にサイズを自動調整する確認のメッセージです)
ウィンドウ左側に、設定した用紙に対する印刷イメージが表示されます。 赤枠が印刷される画像の位置と範囲になります。
配置を調整する3つのボタンより、一番右側の[印刷領域内に最大に配置する]ボタンをクリックして下さい。
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