かつてフィルムカメラを使用していた際、モノクロームフィルムで撮影し、暗室にて印画紙プリントを楽しんでいました。
印画紙の選択によって、温黒調(黒が茶色がかった色調)、冷黒調(黒が青み掛かった色調)を表現することが出来、また号数(明暗の強弱の目安、メリハリ)の選択によって軟調・硬調を表現することが出来ました。
今回SILKYPIXでは、適用するだけでお好みのモノクロ画像に変換できるテイストを計4種ご用意しました。
では、今回ご用意しました4種をご紹介いたします。
印画紙の選択によって、温黒調(黒が茶色がかった色調)、冷黒調(黒が青み掛かった色調)を表現することが出来、また号数(明暗の強弱の目安、メリハリ)の選択によって軟調・硬調を表現することが出来ました。
今回SILKYPIXでは、適用するだけでお好みのモノクロ画像に変換できるテイストを計4種ご用意しました。
では、今回ご用意しました4種をご紹介いたします。
黒が青みがかった色調で、メリハリが弱い状態。 | ||
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黒が青みがかった色調で、メリハリが強い状態。 | ||
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黒が茶色がかった色調で、メリハリが弱い状態。 | ||
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黒が茶色がかった色調で、メリハリが強い状態。 | ||
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最近では、インクジェットプリンター専用用紙の選択肢もかなりありますので
色々な組み合わせを試されるのも良いですね。
色々な組み合わせを試されるのも良いですね。