市川ソフトラボラトリー
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TOP > 第二回:マクロレンズを持って街中をぶらぶらしてきました。
”のんきにダラダラ”とカメラを持って遊びにいこう!!をモットーに、”のんびり進めば被写体だらけ”を楽しむサイト「のんダラ?」の第二回目は、桜のシーズン到来に合わせての動画サイト用のロケと撮影をしつつ、街中にあるさまざまな被写体をマクロレンズで遊んでみようと言う事になり、千葉公園から近くの市街地をぶらぶらしてきました。一見なんだかわからない写真でも実は...。みたいな感じで楽しんでみてください。

googleマップで今回のサイクリングルート を見る
JR千葉駅より徒歩10分
住所:千葉市中央区弁天3-1-1
管理事務所:中央・稲毛公園緑地事務所
電話:043-251-5103
FAX:043-254-5834

●春の暖かさをオーバー気味の露出で演出してみましょう。

春の暖かさをオーバー気味の露出で演出してみましょう。ただ、明るくするだけだとどんどん白っぽくなってしまうのでダイナミックレンジでハイライトの階調はしっかり復元。優しい雰囲気の写真に仕上がりました。
春の暖かさをオーバー気味の露出で演出してみましょう。
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大小さまざまな飲食店などが連なる、千葉市街地では古くから繁華街として賑わう一角です。
アクセス▼
JR総武線「千葉」駅下車 徒歩5分
千葉都市モノレール「栄町」駅下車 徒歩0分

●レベル補正を使って、写真の階調をコントロールしてみる。

レベル補正は黒と白のそれぞれの値を任意に設定する事で、黒の浮きや白のくすみなどを緩和させる効果もあります。階調をコントロールするうえでの基本テクニックですので、ご参考に。
レベル補正を使って、写真の階調をコントロールしてみる。
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若者が多く行き交う、いわば中心になる通り。飲食店から洋服屋などが立ち並ぶ。
アクセス▼
JR総武線「千葉」駅下車 徒歩5分
千葉都市モノレール「栄町」駅下車 徒歩5分

●ホワイトバランスを、雰囲気に合わせた調整にする。

カメラのホワイトバランスをオート(AWB)に設定されている方も多いと思います。AWBで電球の下で撮影した場合、電球の色味を補正してしまい、今回のように電球の色味を残したい場合には逆にホワイトバランスを暖色系にずらして雰囲気を演出してあげるとその場の雰囲気が出しやすいのではないかと思います。
ホワイトバランスを、雰囲気に合わせた調整にする。
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