使い始めに必要な設定はWindows版なら最短3ステップ、Macintosh版なら4ステップ。
差出人の登録や住所録の準備など、画面にそって進めるだけですぐに設定が完了します。初めて使う人でも、久しぶりの買い換えでも、迷わず使い始めることができます。
そして宛名印刷に必要な住所録の準備も、このソフトなら驚くほど簡単。「初期設定アシスタント」を使えば簡単に住所録が完成。画面にそって進めるだけでOKなので、初めて宛名職人を使う人も、今まで宛名職人を使っていた人も、みんながすぐに年賀状の準備を始めることができます。
宛名職人なら、あなたの持っている住所録を使って、すぐに年賀状を作ることができます。他の年賀状ソフトやExcelの住所録など、多種多様なファイル形式の読み込みに対応。読み込みに必要なデータ変換も、優秀なナビゲーションである「quick import」がサポートしてくれるので、乗り換えもラクラク。
Macに標準搭載されている「連絡先」アプリと宛名職人の住所録は、ボタンひとつでササッとシンクロできるので、「住所録のデータがあちこちにあって、知りたい情報がどこにあるかわからない!」...なんてことはありません。ふたつのアプリの住所録をシンクロしてデータの一元管理をすると、悩むことなくスマートにMacを使えます。
住所録を持っていないから、すべての住所と名前を手で打ち込まなければ...そんな時でも、宛名職人なら、めんどうな入力の手間を大幅に省くことができます。例えば、郵便番号を入力したら、ほとんどの住所が自動的に入力されるので、住所を手入力する時間をぎゅっと短縮できます。また、ふりがなの自動入力や難しい漢字の入力にもしっかり対応しています。
通常の文字変換ではなかなか変換候補が出てこない、人名特有の漢字入力・印刷をサポート。形に残るものだからこそ、正しい漢字で失礼のない宛名を送りましょう。
市町村合併などによる地名変更は、ボタンひとつで一括更新。
千葉県山武群大綱白里町⇒千葉県大綱白里市
(※2013年5月8日発表時点での市町村名変更に対応)
千葉県山武群大綱白里町⇒千葉県大綱白里市
(※2013年5月8日発表時点での市町村名変更に対応)
年賀状の送り先を選ぶとき、やはり紙で出力して確認したいもの。住所録が完成したら、たったの3クリックで、住所録の一覧表を印刷。職場や町内会などの名簿づくりにも便利に使えます。