雑貨屋さんめぐり♪
今回はちょっと気分転換も兼ねて、雑貨屋さんやカフェを覗いてみる。
まずはいつもの雑貨屋さん、お店の前のクマたちも、ニッコリと歓迎してくれているみたい。
可愛いものを見たり、おいしいもの食べたりするのは楽しい♪楽しいと誰かに伝えたくなって、写真を撮るのも楽しくなる。
私の「楽しい」の写真が誰かを楽しくしたり元気にしたりできたら嬉しいな。
おもしろそうな雑貨屋さんを発見。
鮮やかな色やおもしろい形の雑貨たちを見ていると、なんだかわくわくして自然と元気が出てくるね。
みんなにもこの元気、届くといいな♪
隠れ家へと続く階段
雑貨屋さんを回ってるとついつい時間を忘れちゃうから、カフェでちょっと一休み 。
カフェへと続く階段はすこしだけ狭いけれど、なんとなく隠れ家へと続く階段みたいでちょっと楽しい。
この階段の先にはどんな楽しいことが待っているのかな?
スイーツ、スイーツ♪
やっぱり女の子はこれ(?)見ているだけでも楽しいし、食べれば美味しくてうっとり。
タルトの向こう側から窓の外の光が入ってきてすごく印象的だけど、逆光気味になるから色が出にくくてちょっと難しいかな?こんな時もRAWモードで撮っておけば安心だよね。
スイーツふたつめ?いえいえ今回はおみやげを購入しちゃいました。もちろん食べた分はちゃんと歩いたり撮影したりで消費してますよ☆
こっちは色鮮やかなフルーツと表面のキラキラした感じをきれいに見せたいからしっかりとRAW現像で調理しています♪
ラテアート
カフェのマスターがラテアートで描いてくれたクマさん、すっごく可愛い!こんなに可愛いと飲むのが勿体なくなっちゃうね。
この可愛さをみんなに見せたいからいろんな角度から写真を撮ってきれいに仕上げてみよう♪
今回は、クマさんに迎えられて始まり、クマさんで終わる撮影でした。
今回のここがポイント:夜景や夜の写真もPENTAX Qならここまできれい
きらきらと輝く夜景や光が印象的な夜の写真も、PENTAX Qと付属のSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXを使えば、より印象的な写真に仕上げることができる。今回は、そんな夜の撮影での撮影TIPSや調整の方法などを紹介していきたい。
PENTAX Qで撮る夜景の撮影方法
PENTAX Qは、コンパクトながら様々な設定項目がある。これらをうまく使うことで夜景をより印象的に撮ることができる。例えば右の写真はシャッタースピード5秒というスローシャッターで撮影された写真だ。遊具の回転に合わせて光点が回転し、幻想的な光の模様を描き出している。
このように動きのある光が存在する場所では、シャッタースピードを下げて光の動きを線として表現する事もできる。
この際注意しなければならないのは、動いていない部分がに、三脚などを使ってカメラをしっかりと固定するということだ。
きちんとした色で撮れるから美味しく見える
カフェやレストランなどは、意外に難しい撮影シーンでもある。窓から入ってくる自然光と店内の照明が混ざっていたり、輝度差が大きい場合も多い。また席によっては逆光になってしまって被写体が暗くなってしまう場合も多いだろう。食べ物や雑貨など色を見せたい被写体においてこの状況は大変難しい状況だと言える。
こんな場合でも、QならばRAWモードで撮影しておくことで後から付属のSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXを使って写真の状態を見ながら明るさや色かぶりを補正して、簡単にきれいな写真に仕上げることもできる。RAW+JPEGの同時記録を使えばうまく撮れたものはそのままJPEGを使い、特にきれいに仕上げたいものや、思い通りに撮れなかった写真はRAW現像できれいに仕上げるということもできる。
光量の少ない室内でも安心の高感度撮影
雰囲気のある演出照明が施された店内は、屋外に比べて薄暗く、携帯のカメラ機能などで写真を撮影しようとしてもぶれてしまってうまく撮影できないといった場合が少なくない。
こんな場合でも、PENTAX QならばISO感度を上げることでぶれのないきれいな写真を撮ることができる。
今回使用したテイスト「BROWNIE」
全体の色調をチョコレートブラウンに統一しつつ、わずかに元の色の雰囲気を残した写真に仕上げてくれるテイスト。
形の面白い被写体の写真や、アートっぽく仕上げたい場合に使用すると効果的です。
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