8. メニュー一覧

8-1. メニュー一覧

ファイル

ファイルを開く	RAWデータ一枚を選択して開きます。
１コマ現像	選択された画像を JPEG/TIFFに変換します。
閉じる	開いている画像全てを閉じます。
印刷	選択された画像を印刷します。
現像パラメータの読み込み	保存された現像パラメータファイル (. spd)を読み込み選択された画像に適用します。
現像パラメータの保存	選択された画像の現像パラメータに名前を付けてファイル (. spd)として保存します。
削除予約コマの削除	削除予約された画像の削除を行います。
コピー予約コマのコピー	コピー予約された画像のコピーを行います。
移動予約コマの移動	移動予約された画像の移動を行います。
現像予約コマのバッチ現像	現像予約された画像のバッチ現像を行います。
選択されたコマの削除	選択された画像の削除を行います。
選択されたコマのコピー	選択された画像のコピーを行います。
選択されたコマの移動	選択された画像の移動を行います。
選択コマの一括リネーム	選択された画像のファイル名を一括で変更します。
選択コマのバッチ現像	選択された画像のバッチ現像を行います。
選択コマをすぐにバッチ現像へ登録	選択された画像をバッチ現像に登録します。
選択コマを閉じる	選択された画像のみを閉じます。
終了	アプリケーションを終了します。
フォルダ履歴	最近開いたフォルダの履歴からフォルダを開きます。

編集

履歴を戻す	編集履歴を一つ戻します。
履歴を進める	履歴を戻した場合に編集履歴を一つ進めます。
すべてのコマを選択	全ての画像を選択します。
予約・マークコマの選択	予約やマーク、レーティングのついた画像を指定して選択します。
選択の反転	選択された画像と選択されていない画像を反転します。
現像パラメータのコピー	選択された画像の現像パラメータを一時的に記録します。
現像パラメータの貼り付け	コピーされた現像パラメータを選択された画像に貼り付けます。
現像パラメータの部分貼り付け	コピーされた現像パラメータの一部を選択された画像に貼り付けます。
画像のプロパティの部分貼り付け	コピー元の画像がプロパティ編集されている場合のみ、選択された画像に指定した画像のプロパティを貼り付けます。
現像パラメータの初期化	選択された画像のパラメータを初期化します。
画像の回転＋90°	画像を右回りに90度回転させます。
画像の回転−90°	画像を左回りに90度回転させます。

操作モード

フィット表示	プレビュー表示が全体表示になります。
ズームツール	プレビュー画面をダブルクリックしてプレビューを拡大／縮小表示します。
ルーペツール [拡大]	プレビュー画面をクリックしてプレビューを拡大表示します。
ルーペツール [縮小]	プレビュー画面をクリックしてプレビューを縮小表示します。
手のひらツール	プレビュー画面をドラッグしてプレビューを移動します。
露出補正ツール	露出補正ツールを起動します。プレビュー画面のクリックした部分で露出を調整します。
黒レベルツール	黒レベル補正ツールを起動します。プレビュー画面のクリックした部分で黒レベルを調整します。
グレーバランスツール	グレーバランスツールを起動します。プレビュー画面のクリックした部分でホワイトバランスを調整します。
肌色指定ツール	肌色指定ツールを起動します。プレビュー画面のクリックした部分で露出とホワイトバランスを調整します。
回転ツール	回転ツールを起動します。プレビュー画面のドラッグした部分が水平／垂直になるように傾きを調整します。
倍率色収差補正ツール	倍率色収差補正ツールを起動します。プレビュー画面上で倍率色収差の大きな場所を指定することで補正を行います。
スポッティングツール	スポッティングツールを起動します。
トリミング領域設定	トリミング領域設定を起動します。

表示メニュー

サムネイル表示	サムネイル表示モードに切り替わります。
コンビネーション表示	コンビネーション表示モードに切り替わります。
プレビュー表示	プレビュー表示モードに切り替わります。
マルチプレビュー	マルチプレビュー表示モードに切り替わります。
前のコマへ／次のコマへ	選択コマを移動します。
表示倍率	プレビュー画面を拡大／縮小します。
警告表示	警告する項目を選択し、プレビューに警告表示します。
スポッティング領域の強調表示	スポッティングツールが使用されていた場合に補正部分を赤く強調表示します。
グリッド表示	プレビュー上にグリッドを表示します。
サムネイルの並び替え	サムネイルの並べ替えウィンドウを表示します。
処理対象コマの選別	対象処理コマの選別ウィンドウを表示します。
ツールバーを表示	ツールバーを表示します。
ステータスバーを表示	ステータスバーを表示します。
パラメータ・コントロール	パラメータ・コントロールを表示します。
フォルダツリー	フォルダツリーを表示します。
画像のプロパティ	画像のプロパティを表示します。
ナビゲーター	ナビゲーターを表示します。
ヒストグラム	ヒストグラムを表示します。
バッチ現像状況	バッチ現像状況の表示／非表示を切り替えます。
サブコントロール	サブコントロールの表示／非表示を切り替えます。
表示設定	表示設定のウィンドウを表示します。

パラメータメニュー

現像パラメータのコピー	選択された画像の現像パラメータを一時的に記録します。
現像パラメータの貼り付け	コピーされた現像パラメータを選択された画像に貼り付けます。
現像パラメータの部分貼り付け	コピーされた現像パラメータの一部を選択された画像に貼り付けます。
画像のプロパティの部分貼り付け	選択された画像に指定した画像のプロパティを貼り付けます。
現像パラメータの初期化	選択された画像のパラメータを初期化します。
トリミング領域の初期化	トリミング領域が設定されていた場合に初期化します。
テイストの登録	選択した画像のパラメータを各カテゴリのテイストに登録します。
テイストの編集	登録されているテイストを編集します。
現像パラメータの読み込み	保存された現像パラメータファイル (. spd)を読み込み選択された画像に適用します。
現像パラメータの保存	選択された画像の現像パラメータに名前を付けてファイル (. spd)として保存します。
画像の回転＋90°	画像を右回りに90度回転させます。
画像の回転−90°	画像を左回りに90度回転させます。
現像パラメータを一時登録 1～ 4	選択された画像の現像パラメータを一時的に記録します。
一時登録の現像パラメータの貼り付け1～ 4	現像パラメータを一時登録 1～ 4で記録された現像パラメータを選択された画像に貼り付けます。
最終編集のパラメータの貼り付け	最後に編集された現像パラメータを選択された画像に貼り付けます。
パラメータ初期値の設定	フォルダを開いた時のパラメータ初期値をテイストから選択し変更します。

現像メニュー

1コマ現像	選択された画像を JPEG/TIFFに変換します。
現像予約コマのバッチ現像	現像予約された画像のバッチ現像を実行します。
選択コマのバッチ現像	選択された画像のバッチ現像を実行します。
選択コマをすぐにバッチ現像へ登録	選択された画像すぐにをバッチ現像に登録します。
バッチ現像状況	バッチ現像状況の表示／非表示を切り替えます。
現像結果保存設定	現像結果保存設定のウィンドウを表示します。
バッチ現像設定	バッチ現像設定のウィンドウを表示します。

オプションメニュー

現像結果保存設定	現像結果保存設定のウィンドウを表示します。
表示設定	表示設定のウィンドウを表示します。
機能設定	機能設定のウィンドウを表示します。
キー設定	ショートカットキーを設定します。
パラメータ初期値の設定	フォルダを開いた時のパラメータ初期値をテイストから選択し変更します。
印刷用日付焼き込みデータ設定	印刷用日付焼き込みデータ設定ウィンドウを表示します。
ファイル出力用日付焼き込みデータ設定	ファイル出力用日付焼き込みデータ設定ウィンドウを表示します。
設定のエクスポート	現像結果保存設定、表示設定、機能設定、キー設定をファイルとして保存します。
設定のインポート	「設定のエクスポート」で保存された設定ファイルを読み込みます。
コントロール配置の登録	表示されているコントロールの状態を保存します。
コントロール配置の復元	「コントロール配置の登録」で登録されたコントロールの状態に復元します。
オプション機能	その他のオプション機能
アクセス履歴の消去	フォルダのアクセス履歴を削除します。
コントロール表示状態の初期化	コントロールの表示をインストール直後の状態に初期化します。
スキンの選択	アイコンや文字の大きさやコントロールの色を変更します。

ヘルプメニュー

ソフトウェアマニュアルを開く	ソフトウェアマニュアルを開きます。
SILKYPIX WEBサイト表示	WEBブラウザを起動し、SILKYPIXの WEBサイトを表示します。
トラブル・シューティング	各種トラブルシューティング設定
ユーザー設定ファイルの初期化	機能設定、表示設定、現像結果保存設定、トラブル・シューティング設定などの全ての設定と、フォルダ履歴や、ウィンドウ位置などが初期状態に戻ります。
一時ファイルの削除	キャッシュがクリアされます。
現像パラメータ・ファイルの削除	処理対象となっている現像パラメータ・ファイルを削除します。
バージョン情報	ソフトウェアのバージョンを表示します。